2014년 5월 21일 수요일

Japan It Week spring 2014ご来場のお礼

514~16  Japan It Week spring 2014ご来場のお礼

 
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先日はJapan It Week spring 2014のブース(EastHall) E19-15 にお越しいただき、誠にありがとうございました。お会いできて大変光栄でございます。 
改めてご紹介させて頂きますが、NetIDは文書中央化ソリューション(ClouDoc)を製造/提供/販売する韓国1位のリーディングカンパニーです。 

◆ ClouDocは自社の文書中央化ソリューション製品で、次のような機能があります。
1. センター・ストレージへのアクセスはWindowsエクスプローラの仮想ドライブとして実現。
2. DiskLockモジュールにより、WindowsPCのローカルドライブへのファイル保存を禁止。
3. AndroidとiOSモバイルインターフェースを提供します。
4. 貴社はEDMやKMSに使用することができます。
5. ClouDocを利用することで社内協業の実現。
6. 共用クラウドストレージを社内文書アップ媒体としての利用実現。
7. 協力会社を含めた社外関係者との安全なファイル交換を実現。

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今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 


 
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2014년 5월 15일 목요일

文書中央化、ネットワーク分離、情報漏えい防止のためのClouDocセキュリティアーキテクチャ

最近の情報漏えい事件はマルウェアよりは人が問題

 
20141月はクレジットカード会社の個人情報漏えい事件が大きく報道され、各企業の代表は辞任するに至りました。
 
        • ●KB国民カード:5,300万件漏えい
        • ●ロッテカード:2,600万件漏えい
        • ●NH農協カード:2,500万件漏え
 
さらに、4月には新韓カードの個人情報漏えい事件が追加で報道されました。
その他にも多くの情報漏えい事例が報道されましたが、国防科学技術院だけがマルウェアによる情報漏えいであり、残りのすべての情報漏えい事件は人による情報漏えい事件でした。
ClouDocは、マルウェアによる情報漏えいはもちろん、人による情報漏えい防止対を持っている文書中央化ソリューションです。
 

​<図> ClouDocのセキュリティアーキテクチャ
 
 

PC保存禁止による文書中央化

 
ClouDocは指定のアプリケーションに対してローカルディスクを含む、USBドライブ、DC/DVDドライブ、ネットワークドライブなどに対して保存禁止機能を提供します。特に、他の製品と異なり、アプリケーション名やファイル名ではなく、アプリケーションの特性値を利用して保存禁止を実現しています。

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 <表> 保存禁止方式の比較
 

ネットワーク分離によりマルウェアによる情報漏えい防止


ClouDocNetworkLockモジュールは別途のハードウェアの追加やネットワークのインフラの変更をせずにネットワーク分離機能を提供しています。ユーザーの作業は内部ネットワークモードと外部ネットワークモードで情報漏えい防止のための最小限の制御を受けることになります。
 
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 <図> ClouDocネットワーク分離環境でユーザー環境を制御
 

承認された文書のみを協力会社に提供可能

ClouDocは、協力会社と文書交換をするために安全な承認システムを提供しています。承認された文書のみが外部に転送でき、外部から送られた文書は自動的に当該ユーザーのドライブに移用して使用することになります。
 

文書持ち出しのために内蔵された承認システムを提供

 中央に保存された文書は持ち出し承認を通じて使用することが出来ます。持ち出し承認された文書はオンライン上のメールやメッセンジャおよび掲示板などに添付することができ、ローカルディスク内に準備されたセキュリティゾーンドライブに保存して外部業務が可能です。
 
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<表>持ち出しの種類および適用

 

今後、安全なセキュリティ環境で知識経営ロードマップを提示


ClouDoc単なるセキュリティ環境を強化するためだけのソリューションではありません。ClouDocを適用したお客様はセキュリティシステムが強化されるだけではなく、中央に文書が自然に集まるようになります。従業員のPCにあったほぼ100%の業務用文書が会社所有の保存先に集まることになるのです。
 
ClouDocは中央に集まる膨大な量の文書が企業の業務環境に有用に使用できるように、知識経営環境を提供するために努力しています。また、今後も持続的な機能のアップデートをすることにより、新しいインターネット時代に適した文書管理機能を提供していく予定です。
 

Youtube :   http://www.youtube.com/coreajazz2 
English Blog :    http://mycloudoc.blogspot.kr/

Japanese Blog :  http://blogs.yahoo.co.jp/cloudoc_netid
Korean Blog :   http://blog.naver.com/coreajazz 
email :   netid@net-id.co.kr   
 


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文書中央化に基づいたネットワーク分離! 思考を変えたら見える~

 
 
最近、カード会社をはじめ、保険会社と官公庁そして教育関連情報に至るまで、さまざまな情報漏えい事件が発生し、多くの人を困惑させている。それだけではなく、多くの韓国人の個人情報が中国サイトで閲覧できるという事実に驚愕するばかりである。こういう一連の事実は、これまで住民登録番号を中心に管理される個人情報システムの全面的な見直が必要な状況に至ったのではないかと懸念している。
 
しかし、ネットワーク分離ソリューションを導入した機関においても情報漏えい事件が持続的に発生する理由は何であるか?ネットワーク分離による情報漏えいの制御はどの範囲まで有効であるか?このような背景から文書中央化に基づいたネットワーク分離は既存のネットワーク分離の新しい選択肢として有効であるかどうかをもう一度検討してみることにする。
 

既存のネットワーク分離方式について

これまで、韓国政府は国家機密と重要資料の流出防止を目的に、官公庁、金融機関、個人情報を取り扱っている企業などに、ネットワーク分離を積極的に推奨してきた。ネットワーク分離の方式も最初は物理的なネットワーク分離だけを許可したが、その後、サーバベースコンピューティング(SBC)方式を追加で許可し、今は別名CBC方式と呼ばれるPC内で仮想化された環境を提供する方式まで許可するようになった。
 
しかし、いまだに多くの公共機関と企業がネットワーク分離の導入を躊躇っているようだ。その原因は、大きく、コストの問題と安定性の問題で予約することができる。そしたら、コストも減らし、安定性を確保するクリエーティブで革新的なネットワーク分離方式は何だろう?
 

新しいネットワーク分離方式の提示

 
ClouDoc(クラウドック)に含まれたネットワーク分離機能は、文書中央化された環境を前提にしている。文書中央化された環境のPCには業務用文書が存在しない一台のPCはある瞬間に内部ネットワークモードまたは外部ネットワークモードになる。このような方式は内部ネットワークと外部ネットワーク環境の維持のためにWindowsオペレーティングシステムで非標準方式を使用する必要がないので、ユーザーに安定的な作業環境を提供することになる。
 
 
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<図1>ClouDocNetworkLockシステムの構成図
 
 

ネットワーク構成まで変更してもいいが、しなくても情報漏えいの防止ができる。

 
現在、大体の機関が導入しているネットワーク分離方式は物理的にもネットワーク構成の変更を必要とする。それは、おそらく基本的に何もインストールされていないPCなどがインターネット上に情報が漏えいするのを防ぐためのものと見られる。一方、ClouDocのネットワーク分離機能は物理的なネットワーク構成はそのももにし、最低限のハードウェアの追加やソフトウェア的な方法だけで安全なネットワーク分離環境を構築することになる。
 
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<図2>ClouDocNetoworkLockのインストールを誘導
 
 

別途のネットワーク間のデータ交換ソリューションがなくても安全にデータ交換

現在、各機関が導入しているネットワーク分離環境は、ネットワーク間のデータ交換システムも導入している。内部ネットワークと外部ネットワークを物理的に分離し高価の機器を利用してネットワーク間のデータ交換システムを提供するのである。ClouDocは、この部分もソフトウェア的に解決している。内部の承認手順に基づいた持ち出しディスクを利用することで、内部ネットワークと外部ネットワーク間の安全なデータ交換環境を提供するのである。
 

 
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<図3>ClouDocNetworkLockネットワーク間のデータ交換/エクスポート承認、エクスポート、インポート/

 

ハッキングによる情報漏えいは徹底的に遮断

ネットワーク分離の最も重要な目的はマルウェアによる内部情報の外部流出を遮断することである。
ClouDocは内部ネットワークモードでのみ内部データへのアクセスが許可され、同時にインターネットへのネットワーク接続は徹底的に遮断するので、完璧な情報漏えい防止環境を提供する。また、外部ネットワークモードでは外部のマルウェアなどが内部システムにアクセスするのを徹底的に制御する。
 

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<図4> ClouDoc NetworkLock 内部ネットワークの情報流出を遮断/外部ネットワークを遮断
 
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<図5> ClouDoc NetworkLock 外部ネットワークで内部ネットワークアクセスを遮断/内部ネットワーク遮断
 
 

人による情報漏えいまで防止

 ClouDocが提供するネットワーク分離環境の最大の特徴はマルウェアだけではなく、人による情報漏えいまでも防いでくれるということである。最近、発生したさまざまな情報漏えい事件がマルウェアによるものではなく、内部の従業員や協力会社の従業員によるものであったことは周知の事実である。また、ClouDocは外部のマルウェアが文書を無作為に削除するのも遮断するように設計されている。
 
 
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<図6> ClouDoc NetworkLock導入効果
 

文書中央化ベースのネットワーク分離は企業や官公庁のセキュリティ環境を構築すること!

 
ClouDocのネットワーク分離機能は文書中央化に基づいている。このような環境でPCのハードディスクには重要文書が存在しないので、インターネットに接続したとしても流出された情報は存在しない。
 
●ユーザーの業務環境は既存とほぼ同じであるため、運営上の混乱も最小限に抑えることができる。

管理者の立場で既存のネットワークにいかなる物理的な変化もないので、あまり手間をかけずにシステムを導入することができる。

また、経営者の立場からもさまざまなソフトウェアのライセンスを二重に購入しなくてもよいという利点がある。

今も多くの機関がネットワーク分離をしなければならないという負担を抱えているが、これまでの方式で全社的なネットワーク分離をすることは簡単な問題ではない。また、上述した複雑で大量の業務にもかかわらず、マルウェアによる情報漏えい防止以外の他の効果は期待できない。しかし、ClouDocは文書を中央化ベースのネットワーク分離方式で管理しているので、セキュリティ目的の達成はもちろん、知識に基づいた経営推進という生産的な目的を追加達成することになる。セキュリティと業務革新という一石二鳥の効果を期待する機関であれば、文書中央化ベースのネットワーク分離を一度検討してみる必要はあると思う。


 

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Japanese Blog : http://blogs.yahoo.co.jp/cloudoc_netid
email :  netid@net-id.co.kr   
 
 

ClouDoc : 企業の大事な文書なセキュリティと管理






ClouDoc : 企業の大事な文書なセキュリティと管理

現代の企業にとっては不動産や機械設備より電子文書の方が主要財産になっています。し­­かし、市場調査会社であるガートナーは企業文書の90%が個人PCに、残りの10%­だ­けがサーバに保存されていると発表し、中小企業庁は情報流出加担者の70%以上が­元・­現職の従業員や協力会社の従業員であると指摘しました。

問題を解決するために企業はファイルを暗号化して保存し、退職者のハードディスクは返­­却してもらいます。しかし、一部を消してしまったハードディスクを返却することを防­げ­るでしょうか。ファイルの暗号化の方法もPC性能を阻害したり指定されたバージョ­ンの­プログラムだけを守ることができ、他のプログラムは守ることができません。

この製品は中央サーバにある個人ドキュメントドライブ、部署ドキュメントドライブなど­­をPCのローカルドライブのように使用できるようにします。また、管理対象のアプリ­ケ­ーションによるローカルドライブ保存を拒否し、中央のみに文書の保存を許可します­。

この製品はさまざまなユーザーインターフェースをサポートします。Windowsエク­­スプローラとJava検索、Webブラウザはもちろん、スマートフォンとタブレット­な­どで使用できます。これはユーザーがWindowsPCはもちろん、Linux、­Ma­chantoshi、モバイルなどのコンピュータ環境で中央ドキュメントドライ­ブを利­用できるようにします。

スマートフォンとタブレットPCなどのモバイル環境でも安全に中央の文書を閲覧するこ­­とができます。もし、モバイル機器を紛失した場合は一追跡とファイルの遠隔削除が可­能­で、機器に保存された文書は暗号化されているので流出されません。

中央ドキュメントドライブ内で文書を修正する場合、Office文書の古いバージョン­­は自動的に保存されます。個人や部署ドキュメントドライブに自動的に保存された古い­文­書はユーザーが必要とするときに復元することができます。

多くの機関がPC文書の外部持ち出しを防ぐためにUSBメモリー、電子メール、メッセ­­ンジャ、プリンタなどを制御しています。しかし、PCのハードディスクこそ、かなり­の­量の文書を流出させる経路であり、強力な制御が必要です。

DiskLockはNETIDが保有したファイルシステムドライバー技術に基づいて作­­った世界最高の文書保存制御機能モジュールです。他の製品がアプリケーションの名前­だ­けを利用して制御するのとは違ってDiskLockはアプリケーションの内部情報­を利­用するのでさらに完全なセキ

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企業の大事な資産であるCAD図面やその他の文書の完璧なセキュリティと管理 !


文書中央化の登場

最近、文書流出の防止や知識共有のための文書中央化にさらに関心が高まっています。この掲示物では、文書中央化を実現する製品として、NETID社のClouDocをご紹介します。

 

文書中央化必要性

 現代の企業にとっては不動産や機械設備より電子文書の方が主要財産になっています。しかし、市場調査会社であるガートナーは企業文書の90%が個人PCに、残りの10%だけがサーバに保存されていると発表し、中小企業庁は情報流出加担者の70%以上が元・現職の従業員や協力会社の従業員であると指摘しました。

 
 

企業の取り組みと問題点                                                                                

 問題を解決するために企業はファイルを暗号化して保存し、退職者にはハードディスクを返却してもらいます。しかし、ファイルを削除してしまったハードディスクが返却されることを防ぐことができるでしょうか。

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< 1> 文書管理ソリューション導入にもかかわらず、文書の中央化が困難である。

ファイル暗号化の方法はPCのパフォーマンスを低下させます。また、特定のプログラムだけを守ることができますが、他のプログラムを守ることができません。

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< 2> 図面暗号化を使用しているが、アプリケーションの互換性に問題点を抱えている。



ClouDoc を使用する理由問題点                                                                  

 Web基盤(EDMS)の文書管理製品とは異なり、WindowsエクスフローラI/Fインターフェース)とセキュリティ機能を提供。

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< 3> ClouDoc コンセプト

解決方法及び製品の一般機能の紹介

 この製品は、中央サーバにある個人用ドライブや部署共有のドライブをPCのローカルドライブのように使用できるようにします。また、管理対象のアプリケーションによるローカルドライブへの保存を制限し、中央サーバのみに文書の保存を許可します。 
 

文書管理 - Windowsエクスフローラ/WebBrowser/Java Explorer/Mobile

 Window Explorer で各ドライブの種類別のデータのコピーや移動をブロックまたは許可します。専用の別 Explorer を使用せずに、各PC Window Explorer にポリシーが設定され、ユーザーの環境に最小限の変更のみで利用が可能です。

** サポート : (e.g.AutoCAD, PRO/E, SolidEdge, SolidWorks, ...)


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< 4> WindowsエクスフローラI/F



文書閲覧(写真連動/文書編集リンク)と紛失対策のためのセキュリティ機能を提供

 スマートフォンとタブレットPCなどのモバイル環境でも安全に中央の文書を閲覧することができます。もし、モバイル機器を紛失した場合は一追跡とファイルの遠隔削除が可能で、機器に保存された文書は暗号化されているので流出されません。

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< 5> ClouDoc モバイル I/F

DiskLock

 ディスクロックはNETIDがファイルシステムドライバ技術を基に作成した、世界最高の文書保存管理機能製品です。アプリケーションの名前ではなく、内部情報を利用して制御するため、セキュリティ上も完全な機能を提供しています。

< 6> ディスク IO 制御

NetworkLock

 一台のパソコンでネットワクをブロックするだけで安定したネットワ分離機提供

< 7> 既存環境そのままでのネットワーク分離
 

PCログ

 ハードディスク、USB、ネットワークドライブ、クラウドック(ClouDoc)などのディスクIO制御/通知/ログ/統計
 
 < 8>  PCディスク入出力ログおよび制御

 

clouDoc 導入効果

   ?  知識経営ソリューション:経営陣は中央ドキュメントドライブでリアルタイムで業務の進行状況や現況把握が可能。

 ?  業務効率性の増加:時間削減とコラボレーション活性化により投資費用を短期間で        回収できる。

 ?  図面セキュリティなどの情報漏えい防止PC保存禁止及び持ち出しポリシーでOff- ice文書とCAD図面などの情報漏えいを防止。
 

お客様事例

国内で文書中央化ソリューションを使用するユーザ数1位:文書管理、知識管理分野の国民の文書中央化ソリューション

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 < 9>  お客様事例



Japanese Blog: http://blogs.yahoo.co.jp/cloudoc_netid
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